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■調布飛田給(とびたきゅう)タウン誌ネット版
■エドワード佐野が調布飛田給をたった一人で謳歌する
■飛田給を経済文化の発信基地に。掲載ご希望の方は無料。取材させてください。
調布/飛田給「いい店いい人いい処ばかり」
●飛田給情報交換掲示板はここをクリック。ご利用を! 
▼季節のアイテム気ままにアップ▼
町のお守り様。道生(みちおい)神社と薬師堂
郵船の庭には
陛下お気に入りの
メタセコイア
(あけぼの杉)が。
4号油絵。
わが店舗(事務所)のトレードマーク琉金。
そして川メダカ繁殖中!200匹くらいいるだろうか。
体育文化のシンボル
味の素スタジアム
■京王線調布から二つ目、飛田給に移り住んで30余年。いい事、嫌な事たくさんあったけど、住めば都で一番いい。 そんな片田舎(いや町)隅々歩いて紹介します。調布へきたら是非さまよい歩いてみてください。きっといい事あるでしょ う。一市民から分かる範囲で行事イベント店舗紹介など逐一載せていきます。もちろん独断偏見ありですが万が一誹謗 中傷らしき記事となればいつでも削除します。基本的に「我が町飛田給を経済文化そして人の心の発信基地に」をテー マに展開していきたいと思っています。ますますの発展を祈願して、飛田給万歳!
●当方「ハーモニクス」企画による室内楽コンサートはしばらくお休みです。また違った形 で近日中開催いたします。
●調布市飛田給の点景、油絵でしたためました。クリックしてご覧下さいませ。
●地域情報紙など、取材著述編集レイアウトまで承り中。ご用命下さい。
このページの紹介アイテム。順不同です。
●調布飛田給郵便局
●有限会社「南エクステリア」
●(有)大忠自動車工業
●洋食屋「クリスマス亭」
●天ぷらの「天ふじ」
●喫茶「陶くん房」
●カフェ・クーノ  
●西調布一番街
●オゾンクリーニング「さかえや」
●みやざき理容店
●レザークラフト加賀美智子
●(有)桐屋酒店
●中国料理 蘭蘭
●和菜屋「よし」
●AUTO BODY SHOP
●東京スタジアム
●(有)エム・エイチ商会
●相互恒産株式会社
●押し花アート「エムズ」
●とんかつ「とん松」
●「茶屋 侘助」
■うさぎ屋 (だんご おにぎり)
■テイクアウト専門「B 級グルメSUN(サン)」
一番下になります↓
は詳細頁のあるところです。クリックしてどうぞ。
←特にこちらは元祖飛田給、素敵な写真も満載です。
「(有)桐屋酒店」 TEL 042-482-2247
■きっと、たぶん、ほんとに昔からのお店で一番くらいに飛田給では古い老舗。その貫禄は十分すぎるほどある酒屋さんだ 。地元はもとより調布のことは何でも知っているようだ。道に迷ったらドリンク買いながらでもまずここに行くといい。ほとんど 分かる、まるで交番分室。若いオーナー夫人に懇切丁寧に教えてもらった記憶がある。どこかで道ききのみに行ったら「今 忙しいから」と断られたことがある小生にとってさわやかな気分になった。心にゆとりがお店のいいイメージにつながるもの だ。旧甲州街道沿い、駅から5分のところ。我が家のまん前。
「AUTO BODY SHOP (有)広瀬自動車」TEL 042-487-0478
■名前からしてかっこいいでしょう。車の修理屋さん。とにかく自社ビルもおしゃれなたたずまい。もちろん仕事場のフロア ーは専門店そのもの。それもオーナーの仕事に対するセンスの問題だ。オーナー夫人がたぶん仕切っていると思う。行け ば絶対頼みたくなること請け合い。美人でかっこいい夫人がてきぱきと。一度友人を世話したことがある。「うむ、満足!」 のお礼言葉が返ってきた。東京スタジアムのすぐそばです。
「有限会社 南エクステリア」
■外構工事の専門店。その設計をしている会社である。この事務所の従業員は何年も変わっていない。定着率からいった ら100パーセントだろう。それだけでこの事務所の良さが分かるというもの。社長の南さんは海の絵画のコレクター。奥さん にプレゼントしているそうだ。明るい会社は、そのオーナーの人柄で決まると言っていいだろう。飛田給駅の東隣。ガーデニ ングの相談はここに限るでしょう。
「オゾンクリーニング・さかえや」 TEL 042-482-9439
■あちこちインスタントクリーニングがある中で、これはと思う洗濯物は、このあたりでは誰でもここに出す。安心。楽しいこ とに親父さんはいわゆる職人。奥さんは職人さんの女房。当たり前だが、子供たちといえば一人はバス釣りの名人。いず れそれで飯が食えるだろう。その世界では有名。もう一人は子供の頃からたくましい坊やだった延長で今全国を飛び回る 配送やさん。彼もいずれ家業をついでという形になるのだろうが、うらやましいほどたくましく仕事熱心な家族である。
「天ぷらの天ふじ」TEL 042-488-8052
■天ぷらといえば天ふじ。これがすでにキーワードになっているくらい有名。その証拠に客筋は他県にまで及ぶ。いつだっ たか調布のはずれの知人に「昨日食べに行ったよ」と聞いたとき「このあたりにもたくさんあるのに」と思わずつぶやいてし まった。ご夫婦でやっているお店で会話のウイットさも天ぷらに負けず劣らず味がある。昼のおすすめの天丼は腹一杯にな るかな。ときどき僕はビールにそれ専門です。
「相互恒産株式会社」 TEL 042-490-6670
■オートドアが開くと右に鮮やかな観葉植物、左にはきれいな熱帯魚の水槽が目に付く。入ったとたんにすぐカウンターの チェアーに腰を下ろしたくなる雰囲気。そこでティーなどでてくればまるでおしゃれな喫茶店の特別席。そんなセンスのいい 不動産トータルオフィスです。一目で専門知識満タンと分かるアドバイザーがいることに加えて、店の雰囲気みればすぐ「 任せて安心」の言葉が浮かぶはず。飛田給駅東に3分の処。
「(有)大忠自動車工業」 TEL 042-485-4461
■車の板金、販売の会社。ここには腕のいい技術者が何人もいて何度か頼んだがやすくて丁寧。車検など最小限の費用 で出来るよう提案してくれる。社長さんの人柄もひょうひょうとしていて何となく任せて安心タイプだ。きっとこの頁見てきたと 言えば割引してくれるかも。
「(有)エム・エイチ商会」 TEL042-483-3057
■美人親子で仕事をしている不動産やさん。このあたりのアパートならすぐ見つけてくれそう。貫禄に加えて粋な雰囲気の お母さんとキュートな娘さんが対応してくれる。僕のお店の二件隣りのオフィスです。家へ来たらここへちょっと顔を出して、 ここへ来たらうちにも寄る・・・そんなご近所です。
「みやざき理容店」TEL 042-487-7826
■昔からの散髪屋さん。ご夫婦でやっているここは僕のお店の隣です。あちこち店じまいするとかいわれているこの業界で も、息子さんが修行から帰ってくる近々リニューアルして始まるのかな。固定の客が飛田給の楽しい情報を持ってきてくれ る。月に一度、貴族になった気分になるのはやはりここだけ。
押し花アート教室・工房「エムズ」TEL 042−363−5808
■府中白糸台といえば、飛田給町のすぐ隣。紹介しておこう。「花にこだわり続け、押し花絵、アートフラワーなどを通して、 花の表現と花のある生活の提案ができていけたら」とオーナー兼インストラクターの原田節子さんの主宰する押し花アート 教室・工房「エムズ」(ネットショップ名「遊花」)

昔、本の間に挟んでなんでもかんでも押し花にした記憶があるでしょう。ギャラリーに入るとその感動をそのまま本格芸術 に仕上っている作品が並んでいる。お住いをかねたギャラリーにある作品は、驚くばかりの美しさ。野菜、花たちの喜びが 詰まった額なのだ。桜やバラや菊の花のほかに、柿の実、ぶどうの房、なすなど生き生きとした色合いでプレスされている 小宇宙を見ると「どうしてこんなリアルに、しかも香りまで発散しているように作れるの?」と、まず誰もが聞きただすに違い ない。
喫茶「陶くん房」  TEL 042−488−8312
■手つくり物には手つくり陶器が良く似合う。そんな「陶くん房」は何やさん?でもそっと入り口扉を開けると、昔懐かしい本 物のコーヒーの香りがほんのり漂ってきて、ほっとする空間が現れる。
「もともと一見、何やさん?って言われるようなお店にしたかったのです」とオーナーで陶芸家でもある阿久津麻理子さんは 言います。本当に良いものは、常に裏に隠されているといった、筆者大好きなコンセプトにぴったりのお店である。確かにこ れぞコーヒーという味にはなかなか遭遇できない昨今、コク香りは昔ながらの味を秘めている。

それも手作りの器やテーブルに遊んでいる何もかもが、ぬくもりを感ずる自家製であるから微妙に照応するのだろう。
 15年ほど前からやっていて、新しく始めた釜飯の釜こそ陶器ではないが、中身は隠し味のあふれかえったおいしさ。「雅 陶芸」として、飛田給陶芸教室でのオーナーや生徒さんの作品が格安にて展示販売されているお店でもある。京王線西調 布駅、改札を南に出て、30秒ほどのところなので、大切な人との待ち合わせにも恥はかかないでしょう。
中国料理 「蘭蘭 (らんらん) 」 TEL 042−487−7805
■休みの日には、いまだにあちこち市場調査、研究(?)のために奥さんと一緒に食べ歩いているという東北出身のオーナ ー福士さん。40年余のキャリアの今も専門家としての気概は忘れていない。 

この飛田給にて28年間で、最近になって味噌・醤油ラーメンをメニューに加えたのも、土地柄お客さんからの要望からだっ たといいます。「基本的にラーメン屋さんとの違いは味のベースがスープとあんかけ。双方がけんかしないように区別化が 大切」と教えてくれたことが味音痴系の筆者には新しい発見だった。 

久しぶりにレバニラ定食が、ボリュームありで腹いっぱいになったことはうれしかった。しかも気さくなご姉妹でやっているお 店はサンダル履きで、気楽に入っていける本格中国料理店といえるだろう。定食は790円からあり、お好みセットは単品価 格にプラス250円で食べられる。テーブル席のほかにくつろげる座敷コーナーもある。ご家族でどうぞ。
とんかつ 「とん松」  TEL 042−485−3475
■味噌味のスタミナとんかつ定食1300円をまず食べてみた。おいしい!他に特上ヒレカツ定食2000円やカツ重900円 など20種類以上のメニュー、順番に片っ端から食べてみたくなること請け合い。ウェブ上でも人気でかなりのとんかつマニ アが、喜びの感想を書き込んでいるのもその証拠に違いない。
 
素直で、気負いがなくて、ありがちな主張みたいなものがなく、本当のお肉!と言った感覚と言えばいいのだろうか。ボリ ュームもあって、若い人など腹いっぱいになるはず。猛暑日を通り過ぎて夏ばて防止に、ビタミンいっぱいのとんかつはう れしい。オーナーの千葉さんは、「ご近所や皆さんのおかげでとんかつ一筋、36年やってこれました」とかなり謙虚な素敵 おじさん。奥さんと二人で切り盛り、この商店街では人気の古株飲食店である。

 昼ランチは850円くらいから、夜は居酒屋風のメニューもありで、常連さんでいつもにぎわっている。気楽に入れる雰囲 気も名職人の味とともに長寿飲食店の秘訣になっているのかも。 京王線「西調布」駅から徒歩2分 調布市上石原1−25−13 西調布一番街 
11:30〜14:30  17:00〜22:00 水曜定休 ・姉妹店スナック「ちば」もご利用ください。
「茶屋 侘助」   TEL 042-482-0642
■北鎌倉から引っ越してきた、おなじみさんだけの居酒屋と思いきや「茶屋 侘助(わびすけ)」さんはランチも出してくれる 家庭的なお店でした。

 あの有名な北鎌倉で、芸術家の集う「居酒屋侘助」を、9年ほど経営をしていました。そのときの看板を調布の店にもって 来てかけています、とおっしゃるオーナーの久我さん。そのころのお客さんとのご縁もいまだに続いて、遠くから時々やって きてくれるとか。

 店内にはそのときのお客さんでもあった絵描きさんの絵本などが置かれていたり、久我さん好みの懐かしいLPレコードジ ャケットが壁一面に張られていたりでなんとなく北鎌倉の風情を感ずることができます。
 
 さてさて、ここのお店のご自慢は、基本的なランチと喫茶(この中には煎茶、抹茶、玄米茶なども)のほかにオリジナルの おからドーナツ(1つ40円)でありました。上品な味で、おいしい。コーヒーと一緒でも違和感のないものでした。ランチ600 円、喫茶300円と全体的にリーズナブルな値段。「みんな遊びに来て頂戴!」の思いで平成20年8月にオープンしました 。じっくりと地元に根を張って続けていってもらいたいお店の1件に感じました。

「茶屋 侘助」 調布市上石原1丁目27−8ー103 TEL 042-482-0642 営業時間午前11:00〜午後7:00 毎週月曜日定休 
和菜屋「よし」 TEL・FAX 042-444-6544
■和菜屋「よし」住所 〒182-0036 調布市上石原2-21-5 TEL・FAX 042-444-6544   営業時間 午後5:00〜11:00 最寄り駅 京王線「西調布駅」

 上記に紹介した、「とん松」オーナーの千葉さんのご長男が修行のあと独立して西調布の生協の前にお店を出しました。 店構えは一見高級な顧客相手のみのイメージ。そこが板さん千葉さんのセンスといえるでしょう。

 それだけでまず腕は合格?和食はなんといっても総合的センスのよしあしが味を決めるようです(筆者の偏見かな?)。

 子どものころは父親の背中を見て育った千葉善夫さんは18歳のころから和食の修行を始め、いま35歳。店構えに負け ず劣らず、グルメもうなりそう。しかもなんといっても庶民的居酒屋さんと同じ感覚の値段だからうれしい。

 ちなみに9月23日のお勧め品を紹介すると、生まぐろ刺し650円・かんぱち刺し700円・刺身3点盛り(鮪、カンパチ、帆 立)1000円・自家製ぬかずけ盛り合わせ350円等など・・・。
 基本的には地産地消を理念として、地元の野菜を中心に採用。そして特に売りにしているのは、引き上げ湯葉550円で お替り自由という。食べすぎも何のその、和食ならなんとなくそんな心配はなくなりそう。
カフェ・クーノ 調布市飛田給1−38−25 TEL042-485-5303
 開店ほやほや。取材時はまだ看板も出ていませんでしたが、11月1日にオープンしました。なんだか看板など出さなくて も中身の勝負でやっていけそうな気配のお店。シフォンケーキセットはモカの香りとシフォンのクリームが絶妙のコンビを見 せてくれました。

 若いオーナー久野さんは専門店で修行してきた安心の腕前。奥さんは製菓衛生師の資格を持つ本格派。軽食では定番 のケーキの種類もコーヒーに負けないくらいの日替わりがあるようだ。何よりもお店自体ひっそりと奥にたたずんでいるのが 魅力だ。スタジアムがあって近所には華やかな店がたくさんある中、隠れ家的存在。目立たなくてもじっくりと続けていって ほしいものです。元気をもらえそうな軽食コーヒー、ケーキの専門店がウサギ年に向けて跳ね上がりました。
 ブラボー!のエールを。
■カフェ・クーノ 飛田給駅北口から徒歩1分。
調布市飛田給1−38−25    042-485-5303
<営業時間>(日・祝休)9:00〜22:00(LO 21:30)
うさぎ屋 (だんご おにぎり うさぎ屋)  TEL 042-480-7798
おにぎり、お団子の専門のお店が、こんなところにできました。「うさぎ屋」さんです。
■ご主人の名前が稲葉(イナバ)さん。それで稲葉の白「うさぎ屋」さん。
お手伝いしている娘さんが命名したようです。

 飛田給駅前、踏切際のお店です。店舗と奥のほうは仕出し現場になっています。オーナーの稲葉さんは何年か前から和 菓子職人として村山のほうでやっていました。
 昼間は奥さんと娘さんとパートの人でやっています。飛田給での創業は半年ほど前の7月20日とか。おにぎり、山菜おこ わ、
そのほかうれしいリーズナブルなお団子がいろいろ選べます。住まいが階上にあるという、住職一致ですべて自家製可能 なうさぎ屋さん。
 スタジアム通りの桜並木を眺め散策の途中で、お弁当やおだんごを調達するにはもってこいタイムリーなお店であります 。
 看板があって、少し階段を下りると店舗カウンターがあるという楽しいうさぎ屋さん。笑顔のオーナーがてきぱきと、取材時 はテイクアウトのお客さんをさばいていました。
 ここで紹介しきれないほどのお弁当やおにぎりが盛りだくさん。見ているだけでもうれしくなるほどです。
ちなみにみたらし団子1本50円!それで大体の安い価格の状態がわかるというものです。山菜おこわをおやつにいただい たのですが、おなかいっぱい。
安くておいしくて、このご時世、なんだか得した気分になりました。散歩のお弁当、お土産にぜひ寄ってみてください。
■うさぎ屋 (だんご おにぎり うさぎ屋)  住所 東京都調布市飛田給1-22-7 電話番号 042-480-7798  飛田給駅から144m 
営業時間 7:00〜19:00 日曜営業 定休日:お問い合わせください。 サービス テイクアウトあり
テイクアウト専門「B級グルメSUN(サン)」 TEL 042-444-5689  
大阪からやってきました。本格B級グルメ専門店。何となく景気がいいですね。

■沈んだ消費風潮をかき消すように、若者が手作りでテイクアウトをメインに、飛田給駅前に「B級グルメ専門店SUN(サン) 」オープンです。

 「SUN(サン)」はすでに大阪では、炭火焼鳥専門店として有名どころ?のようです。この4月20日くらいから、テイクアウ トをメインに、はやりのB級グルメ店をオープンしました。
マスコミではよく耳にしていたB級グルメ店、ついに調布飛田給駅前にできました。
 今までは、イベントのときだけの屋台みたいなお店だったのが、すっかり経営も変わりこれからは年中無休のお店だそう です。これで駅前待ち合わせのときなど、
簡単に、初めての人にも教えられるアクセスと言えるでしょう。少し元気がありすぎなところですが、お持ち帰りだけでなくソ フトドリンクなど頂けるスペースもあります。
 焼きそばはあちこちでのお祭りを思い出させるおいしさ、タコ焼きは関西風とでもいえるのでしょうか、ふわふわでいて、し っかりとタコがたくさん入ったおいしいB級。
取材のときはまだ突貫工事中だったボックス席も、きっと充実したお休みの空間になっていることでしょう。
 何といっても、気合の入った若者たちが呼びかける雰囲気は、大袈裟だけれど、一気に景気が回復しそうな気がするも のですね。
午前11時ころから夕方5時ころまでがテイクアウト店、その後は京王線終電までの立ち飲みメインの居酒屋となるようです 。さみしい駅前も明るくなりそうでうれしい限りです。
 飛田給駅北口階段下りたところ、交番のとなりです。
■テイクアウト専門「B級グルメSUN(サン)」 京王線飛田給北口交番となり  電話番号 042-444-5689  
  営業時間 11:00〜17:00;17:00〜終電まで(居酒屋)
 平均単価480円くらいから1000円くらい。周辺より少し安価を目指します。